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YMCAサービス |
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YMCAのいろいろな事業に積極的に支援、協力しています。 |
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ASF(Alexander Scholarship Fund) |
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YMCA主事の研修に補助金を出して支援します。 |
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IBC(International Brother Club) |
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海外のワイズメンズクラブとブラザークラブを締結して、国際交流を図ります。 |
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YEEP(Youth Educational Exchange Program) |
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ワイズメンの子弟高校生に留学交換ホームステイを通して異文化を体験させ、将来のYMCAの リーダーを育てます。 |
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BF(Brotherhood Fund) |
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使用済の切手や現金を集めて、ワイズメンズクラブの代表が外国のクラブを訪問したり、大会に 出席するための費用に充てるものです。それにより、世界に貢献し得る国際性豊かなリーダーシップ
の育成に努力しています。 |
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CS/TOF(Community Service/Time Of Fast) |
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国内外のYMCA及び地域社会に対し奉仕事業を行っています。各クラブも独自に地域社会に対し 奉仕事業を行います。TOF(Time Of Fast)すなわち断食、又は、食事を質素にして節約したお金や、お年玉年賀は
がきの当選切手を集めて、その資金にしています。 |
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EMC(Extention, Membership And Conservation) |
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ワイズメンズクラブの新設や会員の増加、例会出席率向上など、クラブの維持発展のための事業です。 |
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例 会 |
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原則として会員全員が参加するクラブ例会が毎月行われ、夕食を共にして親睦を図ります。 各界からのゲストを招いた講演会やメンバー同士による勉強会も行われ、その他にも各クラブがそれ
ぞれ有意義なプログラムを企画しています。 |
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部 会 |
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西日本区は現在9の部に分かれています。クラブが所属する部単位でメンバーやそのファミリーが 一同に会して部会を開き、親睦と研修の場を持ちます。また、部評議会が年数回開かれ、部役員、
クラブ会長が集まって、部会の事業の打ち合わせ、役員研修などを行います。 |
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西日本区大会(東日本区大会) |
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1997年7月から日本区は西日本区と東日本区に分割されました。
西日本区のクラブ数は88で会員数は1,674名です。
(2007/5/31現在)
- 全国のワイズメンが集まり、さらに海外からの代表も加わり開かれるのが西日本区大会 (東日本区大会)です。
- 毎年6月に年度の締めくくりとして、また次年度に向けての大会を開催します。
- そこで同じ志を持つメンバーが親交を深め合います。 大会の前には代議員会が開かれ、協議、予算・決算の議決、役員の選出をおこないます。
- 1998年6月には岡山県の倉敷 にて第1回西日本区大会が開催されました。
- 1999年は大阪・泉佐野市、2000年は京都、2001年は鹿児島で開催されました。2002年は再び京都で開催され、2003年は彦根、2004年は加賀、2005年は神戸、2006年は名古屋、2007年は大阪、今期(2007-2008)は、奈良にて行われることが決まっています。
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アジア大会 |
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現在、ワイズメンズクラブ国際協会は世界を8地域に分けていますが、我々の西日本区はアジア地域に含まれます。下段の国際大会が行われない年にアジア大会が開かれます。
1997年10月には韓国 済州島、1999年は北海道・十勝で、2001年は台湾・台中、
2003年フィリピンマニラ、2005年韓国ソウル、2007年タイバンコクで開催されました。
2009年はスリランカで開催されます。 |
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国際大会 |
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INTERNATIONAL CONVENTION は2年に1回開催される世界的な大会で各国の都市で開かれます。 開催前の数日は国際議会が開かれ、多くの議題を審議いたしますが、併せて国際役員の研修も行われます。1996年は8月にカナダのブランズウィックで開かれました。1998年は7月フィンランドのヘルシンキで、2000年は香港、2002年オーストラリアのシドニー、2004年インドのコチ、2006年韓国のプサンで開催されました。
2008年はデンマークで開催されます。 |